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軽く今年の反省を。
(1) 意外と勉強会に行けた。よかった。挫折しなくて。
(2) GO言語の勉強を始めることができた。挫折すると思ってた。
(3) ライブに行けた。愛があるからこそ、大胆な行動ができるのか。来年は地元近くに来てくれるので、追っかけます。
ここの記事を読み返してみた。
うわぁ。
去年のまとめと今年のまとめはほぼ一緒じゃん。
積みゲーは増えるは、積読は増えるは、魔王はまだ飲めてない。。。
師匠は倒すどころかますます強力になっていくし。
今年は自分にとって、やっぱり、激動な一年でした。去年も十分激動だったし、一昨年も激動だったけれども。
来年もやっぱり激動といえるくらい、予想がつかないすごいことがわんさかやってくるんだろうな。
それはとっても楽しみだ。
読み書きできたらなおさらです。
自分が母国語とする日本語の情報量と、
英語の情報量。
圧倒的に英語の方が多いでしょう。
読んでみたいなあ。
あと、個人的に昔から、翻訳された書物が苦手です。
読みにくいったらありゃしない。
これは翻訳者がうまいこと訳してないせいなのかしら?
それだったら、原書を読んでみたい。
昔(っていってもほんの数年前)に出会ったお兄さん、カノウ君(仮名)。
カノウ君は英語がペラペラだった。
もう、ネイティブかってくらい、うまかった。
外国人とも普通に話していて、通訳っぽいこともしてくれてたりした。
しかし、海外留学経験はない。
そのカノウ君。
なんでそんなに英語がうまくなったか聞いてみた。
「大学院に進学するときに、英語が必要だって聞いて、一年間、一生懸命がんばった」
そうです。
実際に大学院試験には、そこまでの英語力は求められなかったそうですが。
うーん。
もしかしなくても、「強い決意」がないと、英語ってうまくならないのかもなぁ。。。。
ただなんとなく読みたいとか、知りたいじゃ、むりなのかなぁ。。。。
そう思う今日この頃でした。
今日はswitchについてちまちまやりました。ちまー。
-----お題-------
偶数と奇数を判定する。
switch文で!
-----------------
微妙に苦労しつつ、なんとか作成。。。。
package main
func main() {
Calculation(29)
}
func Calculation(c int) {
switch {
case c % 2 == 0:
println("偶数です")
case c % 2 == 1:
println("奇数です")
}
}
29はもちろん奇数なので、出力も、
奇数です
と、表示されました。
breakを書かなくてもいいのがなんだか新鮮な気がしました(書いても良い)。
caseのあとの":"を忘れずに書かないとね


"fallthrough"を書くと、breakされないらしいっす。
余談ですが、おデルちゃん2号のUbuntuさんで、C言語がコンパイルできることを知りました。
なんかちょっとズキューン

突然、おでるちゃん2号のデスクトップが真っ暗になってしまいました。
現象としては、
真っ暗になったり、
画面が微妙に戻ったりを繰り返します。
ですが、スカイプしながらだったのですが、
相手の声は普通に聞こえるし、
相手に声は届いているし。
webカメラも繋がってるし。
うむー。
これは、ディスプレイのみ、異常が起こっていたようです。
ちなみに上の写真は、謎の現象が起こっている時のブツで、るなすけーぷと、左下のういんどうずボタンと、上にある(最初からついてた)らんちゃー(?なのかね?)のみ表示されてます。
あとは、黒表示。
本体とディスプレイの接触が悪いのか?と、いろいろさわってたら、電源ボタンを押してしまい。
休止モードへ。。。。
復活させると元に戻りました。
なんだったんだろう。
この現象、たまーに起きるきがする。
昨日の話の続き。
GOの課題が師匠からでましたので、
師匠に解説してもらって作りました。
(自力ではない)
---☆おだい---------------------
1から10まで足して、55を表示するプログラムを作成する。
rangeと配列を使う。
-------------------------------------
rangeはforeach(C#、他)みたいなもんらしいです。
で、作ったプログラムが、これ↓。
先にいっときますが、エラーでます。
package main
import (
"fmt"
)
func main() {
d := [10]int{1,2,3,4,5,6,7,8,9,10}
sum := 0
for i , v := range d {
sum += v
}
fmt.Printf("合計 %v\n",sum)
}
コピペしたら、インデントがぐっちゃぐちゃになってしまった。。。。
で、エラーの内容は、
i declared and not used
って、でました。
悩むこと○分。
for i , v := range d ~
のiが、使ってないから消せよ!っていうことらしいとわかりました。
VC++だったら警告ででるのにぃ。
というわけで、修正です↓
package main
import (
"fmt"
)
func main(){
d := [10]int{1,2,3,4,5,6,7,8,9,10}
sum := 0
for _ , v := range d {
sum += v
}
fmt.Printf("合計 %v\n",sum)
}
"i"が"_"に置き換わりました。
("_"は、ブランク識別子という御名前だそうです)
これで、エラーは消えて、無事に実行できました。結果は、
合計 55
と、表示されました!!
わーい。
あ、もちろん、最初のソースでも、iをどこかで使えばエラーは出ません。
ははぁ~。
一つ賢くなりました。
rangeから値をもらう変数が2つあるというのが、微妙に気持ちわるい。。。
(しかし、便利)
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
成長していければいいな。。。
成長してるよね?
自称・メイドプログラマー(修行中)
料理の味付けはおおざっぱ。