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日々の覚え書き。 まだまだぴよぴよ。 最近は勉強過程をさらして恥かいてます。
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2010年も残りわずか。
軽く今年の反省を。

(1) 意外と勉強会に行けた。よかった。挫折しなくて。
(2) GO言語の勉強を始めることができた。挫折すると思ってた。
(3) ライブに行けた。愛があるからこそ、大胆な行動ができるのか。来年は地元近くに来てくれるので、追っかけます。

ここの記事を読み返してみた。

うわぁ。

去年のまとめと今年のまとめはほぼ一緒じゃん。

積みゲーは増えるは、積読は増えるは、魔王はまだ飲めてない。。。
師匠は倒すどころかますます強力になっていくし。



今年は自分にとって、やっぱり、激動な一年でした。去年も十分激動だったし、一昨年も激動だったけれども。
来年もやっぱり激動といえるくらい、予想がつかないすごいことがわんさかやってくるんだろうな。
それはとっても楽しみだ。


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英語がしゃべれたらいいなぁと思います。
読み書きできたらなおさらです。


自分が母国語とする日本語の情報量と、
英語の情報量。

圧倒的に英語の方が多いでしょう。
読んでみたいなあ。

あと、個人的に昔から、翻訳された書物が苦手です。
読みにくいったらありゃしない。
これは翻訳者がうまいこと訳してないせいなのかしら?

それだったら、原書を読んでみたい。


昔(っていってもほんの数年前)に出会ったお兄さん、カノウ君(仮名)。
カノウ君は英語がペラペラだった。
もう、ネイティブかってくらい、うまかった。
外国人とも普通に話していて、通訳っぽいこともしてくれてたりした。
しかし、海外留学経験はない。
そのカノウ君。
なんでそんなに英語がうまくなったか聞いてみた。
「大学院に進学するときに、英語が必要だって聞いて、一年間、一生懸命がんばった」
そうです。
実際に大学院試験には、そこまでの英語力は求められなかったそうですが。



うーん。
もしかしなくても、「強い決意」がないと、英語ってうまくならないのかもなぁ。。。。
ただなんとなく読みたいとか、知りたいじゃ、むりなのかなぁ。。。。


そう思う今日この頃でした。

こんばんは。
今日はswitchについてちまちまやりました。ちまー。

-----お題-------
偶数と奇数を判定する。
switch文で!
-----------------


微妙に苦労しつつ、なんとか作成。。。。



package main

func main() {

    Calculation(29)
}

func Calculation(c int) {

    switch {
    case c % 2 == 0:
        println("偶数です")
    case c % 2 == 1:
        println("奇数です")
    }
}


29はもちろん奇数なので、出力も、

奇数です

と、表示されました。
breakを書かなくてもいいのがなんだか新鮮な気がしました(書いても良い)。


caseのあとの":"を忘れずに書かないとね
"fallthrough"を書くと、breakされないらしいっす。


余談ですが、おデルちゃん2号のUbuntuさんで、C言語がコンパイルできることを知りました。
なんかちょっとズキューン


デスクトップ







突然、おでるちゃん2号のデスクトップが真っ暗になってしまいました。
現象としては、
真っ暗になったり、
画面が微妙に戻ったりを繰り返します。

ですが、スカイプしながらだったのですが、
相手の声は普通に聞こえるし、
相手に声は届いているし。
webカメラも繋がってるし。

うむー。
これは、ディスプレイのみ、異常が起こっていたようです。
ちなみに上の写真は、謎の現象が起こっている時のブツで、るなすけーぷと、左下のういんどうずボタンと、上にある(最初からついてた)らんちゃー(?なのかね?)のみ表示されてます。
あとは、黒表示。

本体とディスプレイの接触が悪いのか?と、いろいろさわってたら、電源ボタンを押してしまい。
休止モードへ。。。。


復活させると元に戻りました。


なんだったんだろう。
この現象、たまーに起きるきがする。

昨日の話の続き。

GOの課題が師匠からでましたので、
師匠に解説してもらって作りました。
(自力ではない

---☆おだい---------------------
1から10まで足して、55を表示するプログラムを作成する。
rangeと配列を使う。
-------------------------------------

rangeはforeach(C#、他)みたいなもんらしいです。
 
で、作ったプログラムが、これ↓。
先にいっときますが、エラーでます


package main

import (
 "fmt"
)

func main() {
 
    d := [10]int{1,2,3,4,5,6,7,8,9,10}
    sum := 0

    for i , v := range d {
    sum += v
 }

     fmt.Printf("合計 %v\n",sum)
}



コピペしたら、インデントがぐっちゃぐちゃになってしまった。。。。

で、エラーの内容は、

 i declared and not used

って、でました。
悩むこと○分。

for i , v := range d ~

のiが、使ってないから消せよ!っていうことらしいとわかりました。
VC++だったら警告ででるのにぃ。
というわけで、修正です↓


package main

import (
 "fmt"
)

func main(){
 
 d := [10]int{1,2,3,4,5,6,7,8,9,10}
 sum := 0

 for _ , v := range d {
  sum += v
 }

 fmt.Printf("合計 %v\n",sum)

}


"i"が"_"に置き換わりました。
("_"は、ブランク識別子という御名前だそうです)
これで、エラーは消えて、無事に実行できました。結果は、

合計 55

と、表示されました!!
わーい。
あ、もちろん、最初のソースでも、iをどこかで使えばエラーは出ません。

ははぁ~。

一つ賢くなりました。



rangeから値をもらう変数が2つあるというのが、微妙に気持ちわるい。。。
(しかし、便利)
 

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