一泊二日の旅でした。
楽しかった。晴れてて良かった。


＞世界樹の迷宮Ⅲが激安だったら買うかも。
激安ではなかった。アマ○ンが一番安いかも。

＞ドミニオンがあったら買う。
なかった。カタンはあったのにぃ。。。

＞可愛い服があっても買う。
お店を横目に通り過ぎただけ。

＞コミPo!があったら心がうずく。
売ってた。買ってない。


結局、ごはんとおみやげのお菓子にお金をつぎ込んだ２日間でした。
当分このようなお金の使い方はできません。。。。

ちょっくら旅にでてきます。
旅が好きです。

一人であてどなくふらふらするのが、すごく好きです。
一泊二日だけれども、お土産たくさん買ってきます～

すでに、向こうで会う友人たちのためのお土産が、小型のスーツケースの７割近く占めてます。
全部おろして、あいた空間を新しいお土産で詰める。素晴らしい。

もちろん、ご当地キティもね！

いっぱい買えたらいいな
（買い物大好きなので、自制しないとあっという間にサイフはすっからからん）
（金遣いの荒さについては、あんまり大きな声では言えないのですトホホ）


世界樹の迷宮Ⅲが激安だったら買うかも。
ドミニオンがあったら買う。
可愛い服があっても買う。
コミPo!があったら心がうずく。

そんな感じです。レッツゴー！
 

今日も今日とてちまちまRubyのお勉強です。なんとなーく、慣れてきた気がする今日この頃。
でも、やっぱり、まだすーっとは読めない。
ん？って考えながらやってます。

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sum = 0
(1..10).each do |i|
 sum = sum + i
end
print sum,"\n"

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っていう書き方が、やっぱりなんだか気持ち悪い。。。
なぜだろう。

.eachのあたりが気持ち悪い。

違和感がなくなるのは、まだまだ先のようです。


追記。
師匠はこの書き方は気持ち悪くないようです。

defer文、panic関数、recover関数をちょろっと勉強しました。
（日経ソフトウェア２月号を見ながら）

関数リテラルというものについても書いてありましたが、よくわからん。
そもそも土台となるプログラム言語が皆無なゆうひには、goを学ぶって結構きついのかも、と、いまさらながらに思ってみたり。

panic関数は明示的にエラーを起こすもの。
recover関数はエラーを拾ってくれるもの。
deferは最後に実行してくれるもの。

という認識を得ました。


try-catchってとても大切です。
どこでエラーが起こったかを知るのは、とっても大切です。
でも、書くのって結構面倒だと、なぁなぁにしていた私ですが(vcでエライ目にあった)、goの例外処理はすっきりしてるなーと思いました。

偉そうなことを言えるほど経験はないですが（＞＜）

作ってみた。
絵が描けないので、四コマを作るなんて小学生以来かも。
構図やストーリーを考えるのが楽しい。
けど、難しい……。あるていど操作に慣れないとね。